ニキビは、軽度から重度まで、その進行状況によっていくつかの種類に分類されます。 進行状況によっては、ニキビケアの方法も違ってきますのであらかじめ基礎知識としてぜひ身につけておいてください。 ○初期段階のニキビ いわゆるニキビになりかけの段階で、コメド(角栓)と呼ばれるニキビの芯になるものができます。 ○第2段階 コメドによって毛穴がふさがれてしまった時期に発生するニキビです。 ふさがったまま外に出られずに白く盛り上がってしまう白ニキビの状態と、 毛穴が少し空いたところが空気にふれて酸化し黒ずんでしまう黒ニキビの状態に分かれます。 この段階で早めに適切なニキビケアを行うことがポイントになります。 ○第3段階 白ニキビや黒ニキビがさらに進行してしまい、赤く炎症を起こしまった状態です。 ですから、この段階のニキビは赤ニキビと呼ばれています。 毛穴の中に住みついているアクネ菌が毛穴につまった皮脂に感染し増殖をくり返して皮膚が赤く腫れ上がった状態ですので、ここまで進行してしまうと、ニキビケアはかなり厄介になってきます。 この段階で気をつけたいのが紫外線です。 紫外線に当てると酸化して症状を悪化させる心配があります。 十分な紫外線対策を行ってくださいね ○末期段階 赤ニキビがさらに進んでしまって、化膿して、膿腫(のうしゅ)とも呼ばれる黄ニキビになってしまった状態です。 炎症は、毛穴の周囲の組織まで破壊されるほど進行してしまっています。 ここまで進んでしまうと、クレーターと呼ばれるニキビ跡が残ったり、色素沈着を起こしてシミになったりして、お肌は深刻な状態に陥っています。
